サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
日據前期台灣北部新佛教道場的崛起:基隆月眉山靈泉寺與台北觀音山凌雲寺
著者 江燦騰=Jiang, Cian-teng
掲載誌 中印佛學泛論--傅偉勳教授六十大壽祝壽論文集
出版年月日1993
ページ259 - 292
出版者東大圖書
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード月眉山靈泉寺; 觀音山凌雲寺; 釋善慧; 釋本圓; 釋太虛; 南瀛佛教會; 西來庵事件; 傳戒
抄録日本統治下的臺灣社會,當權是屬於日本官方和日本佛
教方面的. 為使日據前期 (約 1895-1923) 年臺灣北部
新佛教的發展面貌,有一清晰的理解,本文以基隆月眉山靈
泉寺和臺北觀音山凌雲寺為中心,透視當時臺灣佛教從齋教
到正統佛教的轉變的各種問題,及其涉及的中,日,臺三角
關係. 再者並指出其間日,臺佛教有平行發展的獨特現象.
在研究視角上採切近宗教社會史的探討. 靈泉寺的善慧法師
與凌雲寺的本圓法師為此二新興道場的關鍵人物. 在中,臺
關係上,有交流往來. 在臺,日關係上,善慧法師結合了日
本曹洞宗的勢力,本圓法師加入日本臨濟宗妙心寺系統,因
此寺務得以大力推展. 二位亦為南瀛佛教會的領袖,發揮了
極大的影響力.
ヒット数727
作成日1998.07.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
250111

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ