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「大乘」佛教倫理現代化重建課題試論
著者 傅偉勳 (著)=Fu, Charles Wei-hsun (au.)
掲載誌 從傳統到現代 -- 佛教倫理與現代社會
出版年月日1990.10
ページ233 - 250
出版者東大圖書公司
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード大乘佛教; 倫理; 道德; 二諦; 中道; 二十門; 佛教倫理
抄録本文之基本旨趣在強調大乘佛法須與時變遷,不斷的自我轉折,自我充實,方能適應於現代社會.

作者首先釐清了「戒」與「律」其自律與他律的不同精神向度,由此來彰顯大乘佛教倫理之於現代的較具適應性. 並且以二諦中道為理論根基,嘗試建構一套佛教倫理的現代化重建可望借用的倫理學模型,即:

一. 「僧伽本位的微模倫理對社會本位的巨模倫理」
二. 「具體人格的慈愛倫理對抽象人格的公正倫理」
三. 「機動本位的菩薩倫理對結果主義的功利倫理」
四. 「修行本位的戒律倫理對規則本位的職責倫理」
五. 「無漏圓善的成佛倫理對最低限度的守法倫理」

並經由貫通此勝義與世俗的二諦中道倫理觀,以謀求大乘佛法的勝義倫理與現代社會適當可行的中庸之道.
ISBN9789571903
ヒット数681
作成日1998.07.22
更新日期2016.08.17



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