サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
初期大乘的法身觀--以早期漢譯般若經為中心
著者 黃雪梅
掲載誌 如學禪師紀念論文集
出版年月日1982.03.15
ページ137 - 146
出版者法光文教基金會
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード法身; 說一切有部; 三身; 般若
抄録本文旨在探討初期大乘的法身觀,兼論其與後發展成
熟的大乘法身說之關聯.

首先略述大乘前的法身觀及目前學界對早期漢譯《
小品般若》中法身概念所提之各家見解. 其次為分析《大明
度經》及其他漢譯經典中與法身有關之語詞,以探究「法身
」一詞之涵義. 從而認為早期漢譯般若經中所顯示的法身義
,不僅僅是佛陀所說經法與戒律的總集,而是具空,真如
的意涵,而佛陀的色身和一切智的現證,都是根源於法身,
因此初期大乘法身觀可說是二身說. 而後進的大乘佛教徒,
即本於此基礎,進一步發展出三身說.
ヒット数380
作成日1998.07.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
250139

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ