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初期的禪思想
著者 関口真大 ; 李世傑
掲載誌 佛教思想--在中國的開展
巻号n.2
出版年月日1987
ページ193 - 215
出版者幼獅文化事業公司
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
ノート玉城康四郎 主編
キーワード禪; 禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism; 印度禪; 中國禪; 天台; 止觀
抄録全文分四段. 一. 印度的禪與中國的禪:禪定思想是印
度佛教的基本要素,並未形成特定宗派. 禪宗產生於中國唐
末或五代,攙入濃厚的中國思想,號稱傳達摩禪的禪宗與天
台止觀,是中國禪思想二大主流. 二. 禪宗的傳燈說:禪宗
以不立文字,教外別傳為特色,重視直指人心,見性成佛.
根據禪宗傳述,靈山會上佛陀拈花迦葉微笑為以心傳心之始
,菩提達摩為東土初祖,經慧可,僧璨,道信,弘忍,傳至
六祖慧能,其後分為五家七宗. 三. 天台的禪與止觀:天台
智者大師將全部佛法歸納為一「禪」字,把經典所指示的修
行法都歸為坐禪一行,其教學以教觀二門雙備為特色. 他有
關觀心法門的撰述相當多,其中《摩訶止觀》以「止觀」代
替「禪」字. 四. 禪宗的發生與成立:根據在敦煌陸續發現
的唐代古禪籍,考察唐代禪宗的實況.
ヒット数446
作成日1998.07.22
更新日期2016.07.28



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