中國在南北朝後期的四念處觀法

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		中國在南北朝後期的四念處觀法

著者	塩入法道 (著)=Shioiri, Hodo (au.) ; 文麗英
掲載誌	內明=Nei Ming
巻号	n.190
出版年月日	1988.01.01
ページ	14 - 19
出版者	內明雜誌社
出版サイト	https://www.mfbm.hk/
出版地	香港, 中國 [Hong Kong, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	塩入法道，〈中国南北朝後期における四念処観法〉，《大正大学大学院研究論集第10号》，東京：大正大学出版部，1986。
キーワード	四念住=四念處=Satipatthana
目次	一、前言 14 二、雲門寺僧稠 14 三、菩提達摩 16 四、北齊慧文和南岳慧思 17 五、結語 19
ヒット数	1019
作成日	1998.07.22
更新日期	2017.09.30

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
256722

検索履歴

	検索条件	ブラウズ