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《聲聞地》之遍滿所緣
著者 釋惠敏 (著)=Shih, Hui-min (au.)
掲載誌 諦觀
巻号n.72
出版年月日1993.01
ページ259 - 278
出版者諦觀雜誌社
出版サイト https://www.tt034.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード聲聞地; 遍滿所緣; 清淨道論; 禪定=Concentration=Dhyana
抄録《聲聞地》中,將其它經論中各種傳統的修行對象分成四種:第一種是五類「淨行所緣」;第二種是五類「善巧所緣」;第三種是二類「淨惑所緣」;第四種則為「遍滿所緣」,其中以第四種的「遍滿所緣」最為獨特。本文即在考察《聲聞地》為何將「有分別影像」,「無分別影像」,「事邊際性」與「所作成辦」等四種禪定對象稱為「遍滿所緣」。另外,本文亦將比較《聲聞地》中的「遍滿」所緣與《清淨道論》中的「通用」,「業處」。最後,由於《聲聞地》之「遍滿所緣」不是屬於傳統修行對象的分類法,亦不見於瑜伽行派以外的經論,因此,本文文末將特別討論有關「遍滿所緣」教理根據之種種問題。
ヒット数1239
作成日1998.07.22
更新日期2020.11.12



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