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玄奘寂年歲數新證
著者 石萬壽
掲載誌 人文學報
巻号n.4
出版年月日1979.04
ページ247 - 266
出版者中華民國人文科學研究會
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード玄奘=Xuanzang=Hiuen Tsiang; 行狀; 續僧傳; 史傳; 塔銘; 慈恩傳; 開元錄; 具足戒; 僧臘
抄録本文筆者加以考證,分析前人研究「玄奘寂年歲數」之各家說法,並討論其說之正確性。其重點如下:
一、先從載有玄奘享年的史料論起,如行狀,續僧傳,史傳,塔銘等八種文獻; 以作成的時間,和作者參與奘師治喪事宜的程度而論,應以行狀所載為可靠。
二、再論奘師一生重要的出家,受具,西遊的時間,年歲,各書所載列表參見,以推算至寂年歲數等,仍以行狀的六十三歲說最為可靠。
三、諸前人雖舉出許多論證各持己見,互相駁斥,但仍有未盡圓滿及無法令人信服處;這些論文所主張的說法,有以下數種:
(1)五十六歲說:羅香林氏的舊唐書僧玄奘傳講疏和玄奘法師年代考二文,都認為是奘師的僧臘。
(2)六十三歲說:有陳垣氏的書內院新校慈恩傳後,劉汝霖氏的唐玄奘法師年譜; 曾了若式的玄奘法師年譜,釋印順氏的玄奘大師年代之論定; 釋隆根氏的唐僧玄奘大師生平之研究,「玄奘大師生平年代考」讀後,傳述玄奘大師傳書之研究等,共有七篇論文。
(3)六十五歲說:有陳思氏的玄奘法師年譜,呂澂氏的玄奘法師略傳等二文。
(4)六十九歲說:有梁啟超氏的支那內學院精校本玄奘傳書後,郭元興氏的試論玄奘法師出生西行的年代問題,羅香林氏的舊唐僧玄奘傳講疏,玄奘法師年代考和釋東初氏的玄奘大師生平年代考等五篇論文。
筆者綜上各章節論證觀之,認為奘師寂年歲數,以六十三歲一說為最可信。
ヒット数417
作成日1998.07.22
更新日期2019.10.09



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