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以中邊分別論為中心比較諸經論的心性說
著者 葉阿月
掲載誌 國立臺灣大學文史哲學報=Bulletin of the College of Liberal Arts
巻号n.23
出版年月日1974.10
ページ117 - 184
出版者國立臺灣大學文學院
出版サイト http://www.press.ntu.edu.tw/index.asp
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード中邊分別論; 唯識中道論; 空性; 佛性; 阿含經; 般若經; 如來藏系; 唯識哲學; 心性清淨說
抄録本文以《中邊分別論》為中心,比較佛教諸經論對「心性清淨」的種種說明。
《中邊分別論》係採心性清淨說來詮解空性的特質. 在第一節中,作者表述了雜染性與清淨性的成立是為教化眾生的方便,但心性上是不可執有雜染或清淨之見的. 此正強調出不染不淨中道的心性說。
從第二節開始則究明心性清淨說的源流與發展,並依次以阿含經、般若經與如來藏系及諸唯識論為闡明的重點,從而顯示出除作為妄識的阿賴耶識外,唯識論的重要思想亦需含攝「心性清淨說」這事實。
ISSN10152687 (P)
ヒット数954
作成日1998.07.22
更新日期2017.08.17



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