サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
竺道生頓悟思想之研究
著者 陳松柏
出版年月日1989.01
出版者國立高雄師範學院國文研究所
出版地高雄市, 臺灣 [Kaohsiung shih, Taiwan]
資料の種類博碩士論文=Thesis and Dissertation
言語中文=Chinese
学位修士
学校國立高雄師範大學
学部・学科名國文學系
指導教官熊琬
卒業年77
キーワード禪宗=Zazen Buddhism=Zen Buddhism=Son Buddhism=Chan Buddhism; 頓悟=Immediate Enlightenment=Immediate Understanding; 教相判釋=教判=判教=classification of Buddhist teachings=classification of Buddhism Sects; 般若波羅密多=般若=Prajnaparamita=Prajna=Perfection of Wisdom; 涅槃=無為法=asamkrta-dharma; 涅槃=Parinibbana=Nibbana=Nirvana; 竺道生=Lan Daosheng; 空性=Sunyata=Sunnata=Emptiness; 法華思想; 法身=Dharmakaya; 佛性=Buddhahood=Buddha-gotra=Buddha Nature=Buddha-dhatu; 佛; 印度佛學; 生死=life and death=rebirth and redeath=birth and death=Samsqra; 三乘=three vehicles; 二諦=twofold truth
目次一. 生平著述及其時代,學術背景
(一)道生之生平略歷及其著述
1. 生平略歷
2. 著述
(二)時代背景
1. 政治情勢的紛亂
2. 門第制度的壟斷
3. 黎民生活的困難
(三)學術背景
1. 儒學衰微及玄學清談的興起
2. 格義佛學內部的轉變
3. 師友傳承的影響
(1) 阿毗曇思想
(2) 般若思想
(3) 法身思想
(4) 十住思想
(5) 法華思想
(6) 涅槃思想
二. 頓悟思想的主理論基礎
(一)般若思想
1. 絕待的空性
2. 言語道斷的不二門
3. 「生死即涅槃」的二諦相即義
4. 法身實相之理
(二)佛性思想
1. 本體義的佛性思想
(1) 先驗實存的特性
(2) 恒存不斷的常住義
(3) 眾生皆有佛性
2. 工夫義的佛性思想
(1) 漸修漸入的具體行持
(2) 般若直觀的基礎
(3) 大解脫的涅槃境界
三. 道生頓悟思想之義理內容
(一)道生當時的頓漸之爭
1. 頓漸之爭的溯源及其相關文獻
2. 「大小頓悟」基本理論的差異
(二)頓悟思想的義理結構
1. 由「理」的層面言
(1) 對「理不可分」義的體現和展示
(2) 「理歸一極」說的內涵及其動向
(3) 滿證之理與「三乘」之理的不同
2. 由「悟」的層面言
(1) 悟和理間的關係
甲. 小頓悟家的悟,理見解
乙. 道生的「悟理合一觀」
(2) 「信解」漸修與「見解」之悟的關係
甲. 信解和見解的基本關係
乙. 信解和見解的功能差異
丙. 依悟的呈現看兩者關係
(3) 悟性與佛性的結合
甲. 悟性與佛性的推極合一
乙. 悟的自發自顯及一悟全悟
丙. 「頓悟成佛」義的開顯
四. 頓悟思想之評價及其現代意義
(一)頓悟思想之評價
1. 積極推動佛學的中國化
2. 開啟禪宗與理學的道路
3. 融會當代印度佛學精華
4. 提昇華嚴,涅槃的地位
5. 鼓舞判教活動的進行
(二)頓悟思想的現代意義
1. 對面臨本土化困境的基督教而言
2. 對現階段遭遇轉型期變化的台灣而言
3. 在現代學術中的意義
五. 結論
ヒット数401
作成日1998.07.22
更新日期2015.08.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
263259

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ