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竺道生佛性論系統之陳述
著者 陳沛然
出版年月日1985.06
出版者香港大學新亞研究所
出版地香港, 中國 [Hong Kong, China]
資料の種類博碩士論文=Thesis and Dissertation
言語中文=Chinese
学位修士
学校新亞研究所
指導教官牟宗三
卒業年1985
キーワード頓悟=Immediate Enlightenment=Immediate Understanding; 淨土=Pure Land; 般若學; 般若波羅密多=般若=Prajnaparamita=Prajna=Perfection of Wisdom; 涅槃=無為法=asamkrta-dharma; 涅槃=Parinibbana=Nibbana=Nirvana; 竺道生=Lan Daosheng; 法身=Dharmakaya; 佛性論; 佛性=Buddhahood=Buddha-gotra=Buddha Nature=Buddha-dhatu; 佛身觀=Buddhology=Buddha-kaya; 佛; 方法論=Methodology; 一闡提=icchantika
目次一. 佛性問題概說
(一)竺道生時代之佛性學說
(二)由般若學到涅槃學
(三)佛性論之分析架構
二. 竺道生佛性論之理論基礎
(一)般若實相觀
(二)法理觀
三. 竺道生之佛性論
(一)成佛之形態--佛身觀
1. 法身無色
2. 應有緣論 (一)
3. 佛無淨土
4. 善不受報 (一)
(二)成佛之根據--佛因觀
1. 佛性當有
2. 悟理成佛
3. 應有緣論 (二)
(三)成佛之過程--方法論
1. 善不受報 (二)
2. 頓悟成佛
四. 竺道生佛性論之評價
(一)般若實相觀之限制
(二)佛性論之限制
(三)一闡提皆得成佛之貢獻
(四)頓悟成佛之貢獻
(五)使用儒道二家之語言


ヒット数410
作成日1998.07.22
更新日期2015.08.25



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