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正理滴論研究=A STUDY OF "NYAYA-BINDU"
著者 陳森田
出版年月日1994
出版者能仁學院哲學研究所
出版地九龍, 香港, 中國 [Kowloon, Hong Kong, China]
資料の種類博碩士論文=Thesis and Dissertation
言語中文=Chinese
学位修士
学校香港能仁書院
学部・学科名哲學研究所
指導教官李潤生
卒業年1994
キーワード自性=Svabhava
目次一. 概論
(一)「量」的意義及分類
(二)現量的意義
(三)比量的意義
1. 為自比量
2. 為他比量
(四)本論的結構
二. 現量
(一)現量之分類
1. 五根現量
2. 意識現量
3. 自証現量
4. 瑜伽現量
(二)對法稱所述「現量」之商榷
(三)小結
三. 為自比量
(一)概說
(二)因三相之探討
(三)因三類之探討
1. 概說
2. 對「因三類」之商榷
3. 自性因的探討
4. 果性因的探討
(四)比量的遮詮義--否定比量
1. 概說
2. 否定比量所依因的分類
(五)比量的表詮義--肯定比量
1. 概說
2. 肯定比量所依因的分類
四. 為他比量
(一)概說
(二)論同法式與異法式
1. 論同法式
2. 論異法式
3. 小結
(三)為他比量所依因
(四)比量諸過之探討
1. 宗過
2. 因過
3. 喻過
(五)比量知識的確實性--「相違決定」的探討
1. 對法稱廢「相違決定」之商榷
2. 對商榷論點之討論
3. 結論
五. 總結
(一)論式結構
(二)現量條件
(三)因之分類
(四)比量所依因的詳細分類
(五)宗過
(六)因過
(七)喻過
(八)結語


ヒット数444
作成日1998.07.22
更新日期2015.08.11



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