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印度思想與宗教
著者 Eliot, Charles
出版年月日1988
出版者華宇出版社
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
シリーズ世界佛學名著譯叢
シリーズナンバー97
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード儀式; 教團; 耆那教=Umasvati=Jainism; 神道教=神教=Shintoism; 苦行=Ascetic Practices=Asceticism=Duskara-carya; 苦; 阿育王=King Asoka; 吠陀=吠陀安陀=Vedanta; 佛教經典=Buddhist Scriptures=Sutra; 佛教; 佛陀=Gautama Buddha; 佛
目次一、緒論
1.印度思想在東亞的影響
2.印度教的起源和發展
3.佛陀
4.阿育王
5.佛教和印度教在印度國外的擴張
6.佛教的新形式
7.印度教的復興
8.印度教的後期形式
9.歐洲影響和現代印度教
10.佛教中的變化與永恒
11.再生和靈魂的性質
12.東方的悲觀主義和出世思想
13.東方的多神教
14.印度教的過分行為
15.印度教經典與佛教經典
16.道德與意志
17.惡的起源
18.教團與國家
19.公眾禮拜與儀式
20.對生殖力量的崇拜
21.實踐中的印度教
22.實踐中的佛教
23.印度思想在歐洲引起的興趣
二、早期印度宗教概況
1.印度和東亞的宗教
2.史實
3.印度宗教的一般特點
4.吠陀神祇和祭禮
5.苦行與知識
6.佛教以前的印度宗教生活
7.耆那教徒
ヒット数483
作成日1998.07.22
更新日期2014.05.09



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