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禪--西方的黎明
著者 卡普樂 ; 徐進夫
出版年月日1990
出版者志文出版社
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート附錄:1. 與臺南禪學會耕雲導師對話; 2. 術語略釋.
キーワード靜坐=Meditation; 儀式; 開悟=證悟=Satori=Enlightenment; 參禪; 公案=語錄=Koan
目次一、禪的閃光
1.禪的發源地究竟在那裏? 在印度? 在中國? 還是在日本?
2.我一旦說禪,那就不是我說的禪了
3.禪師們為什麼都用不客氣的語氣答話?
4.假如美國人把時間用在打坐上面的話,勤奮的集團將會過度生產而至「埋葬」我們
5.禪與精神治療術 -- 兩者可以相容嗎?
6.精神物理治療術與禪有何不同?
7.以健身瑜伽,太極拳或空手道與禪合學,是否明智?
8.什麼是不衛生的念頭?
9.禪有沒一種特別的飲食法?
10.閱讀談「悟」之書,如隔靴搔癢
11.究竟該不該讀呢?
12.什麼是真實不虛?
13.怎樣尋師?
14.禪無導師
15.超越靜坐:何人超越? 超越什麼?
16.生物回輸機:電氣禪?
17.我可以習禪而不失為一個良好的猶太教徒 (或天主教徒) 麼?
18.「聖」山對坐禪有何價值?
19.什麼是「悟」?
20.你開悟了沒?
21.「悟」可以不修而「開」否?
22.靈視與禪悟有無差別?
23.不經一番寒澈骨,哪得梅花撲鼻香?
24.什麼是「空」?
25.肉身死後,還有什麼活著? -- 假如有什麼的話?
26.是生? 是死?
27.禪教人「不要壓制情緒」,可是生起氣來怎麼辦?
28.為求開悟,須放棄性生活麼?
29.公案可以自選自參嗎?
30.為何不捨祖師道而取易行道?
二、禪門鍛鍊
1.精神講話與公案提唱
2.參禪的經驗報告
三、禪門儀式
1.誦文
2.來信與覆函
四、禪與社會
1.來信與覆函
2.對白
3.說法

ヒット数511
作成日1998.07.22
更新日期2014.05.22



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