サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
佛教因明的探討
著者 林崇安 (著)=Lin, Chung-an (au.)
出版年月日1991; 1992.05
ページ330
出版者慧炬出版社=Torch of Wisdom Publishing House
出版サイト http://netcity2.web.hinet.net/userdata/tow/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート平裝 / 第2版, 慧炬文庫2012, 佛法概論2012
キーワード因明學; 中觀; 龍樹=龍樹=Nagarjuna=kLu-sgrub; 唯識=Mind-Only Buddism=Consciousness-Only Buddhism=Vijnaptimatrata
目次一、佛教因明內容的探討
1.因明的內容
2.因明啟門的內容
二、印度佛教因明傳承的探討
1.釋尊教化時期
2.部派結集時期
3.中觀前弘時期
4.唯識攝化時期
5.中觀後弘時期
三、漢藏因明論著傳譯的探討
1.早期因明論著的傳譯
2.陳那的論著及相關的注釋
3.商羯羅主的論著
4.法稱的論著及相關的注釋
5.善護,法勝等人的論著及相關的注釋
6.印度與漢藏因明學的傳承源流
四、佛教因明論式演變的探討
1.釋尊教化時期因明論式的運用
2.部派結集時期因明論式的運用
3.中觀前弘時期的因明論式
4.唯識攝化時期的因明論式
5.中觀後弘時期的因明論式
五、佛教因明論師的生平探討
1.龍樹菩薩
2.無著菩薩與世親菩薩
3.陳那菩薩與法稱菩薩
六、正因與似因的探討
1.因三相
2.正因的類別
3.似因的類別
七、「量士夫」與「量」的探討
1.釋「已成量」
2.從順門證明「成量」
3.從逆門證明「成量」
4.量及非量的探討
八、附錄:
1.佛教因明表解
2.因明文獻選讀
ISBN9575180321
ヒット数685
作成日1998.07.22
更新日期2014.05.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
268148

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ