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中國禪學思想史
著者 洪修平
出版年月日1994.09
ページ327
出版者文津出版社
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism; 中國佛教=Chinese Buddhism
目次一. 中國禪學思想之源
1. 印度禪及其初傳
2. 安世高所傳的小乘禪數之學
3. 支婁迦讖高所傳的大乘禪數之學
二. 禪學在中土的展開
1. 依教修心與禪智雙運
2. 禪觀與空觀
3. 真空妙有與禪觀
4. 中土禪風之初成
三. 從禪學到禪宗
1. 達摩祖師西來意
2. 達摩禪之漸傳
3. 禪學向禪宗的過渡
4. 東山法門與禪宗初創
四. 禪宗的分化
1. 四祖下旁出的牛頭禪
2. 五祖門下的分頭弘化
3. 南北宗對立的形成
五. 神秀北宗禪
1. 神秀生平的北宗資料
2. 神秀北宗的禪法
3. 北宗的傳法世系
六. 惠能南宗禪
1. 惠能與《壇經》
2. 融攝空有的禪學理論
3. 頓悟心性的解脫修行觀
4. 惠能禪與傳統思想文化
七. 曹溪門徒與超佛祖師禪
1. 曹溪門徒
2. 荷澤神會系
3. 南嶽懷讓系
4. 青原行思系
八. 越祖分燈與五家宗風
1. 溈仰宗
2. 臨濟宗
3. 曹洞宗
4. 雲門宗
5. 法眼宗
九. 禪宗的演進與禪學的新特點
1. 宋代禪學的特點
2. 禪宗諸家之演進
3. 士代夫參禪與「文字禪」
十. 中國禪學思想的衰微
1. 元明清帝王與禪
2. 臨濟宗的持續發展
3. 曹洞宗的勉強維持
4. 禪門的頹敗與禪學的沒落
ヒット数617
作成日1998.07.22
更新日期2018.09.20



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