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天台懺法之研究
著者 釋大睿 (著)=Shih, Ta-rui (au.)
出版年月日2000.09.01
ページ385
出版者法鼓文化出版社=Dharma Drum Culture
出版サイト http://www.ddc.com.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
シリーズ中華佛學研究所論叢
シリーズナンバー25
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード天台宗=Tien-tai Buddhism; 儀式; 懺悔=消業=懺摩=Ksamayati=Ksama; 佛教儀軌=Buddhist Rituals
抄録懺法在中國佛教發展中是相當重要的行法之一。天台宗自智者大師建立起教、觀雙美的教學體系後,始終以「四種三昧」作為弟子修持的章本。其中半行半坐之「法華三昧」、「方等三昧」以及非行非坐中的「請觀音懺法」等,皆是以懺法修持等同三昧;修持三昧即是修習懺法。但是,向以教觀雙運、圓融實相的天台教學,何以會重視懺法修持?而天台的教理、觀行又如何融入諸懺法中?天台懺法對中國佛教懺法修持的影響,以及今日寺院中盛行的齋懺佛事是否仍保有原懺法的精神與實踐意涵等問題,本書均有詳盡的論述,能幫助讀者對懺法實踐的根本精神與要領,有全面及整體性的掌握。

目次通序/釋聖嚴

李序/李志夫

自序/釋大睿

第一章 緒論
第一節 研究動機與目的
第二節 研究範圍與方法
第三節 近代研究成果述要

第二章 中國佛教早期的懺罪思想
第一節 中國佛教懺悔思想興起之時代背景
第二節 中國佛教懺罪思想之形成與發展
第三節 小結

第三章 智者大師的思想背景與懺罪思想
第一節 智者大師思想之形成背景
第二節 智者大師的罪業觀與戒律觀
第三節 智者大師之懺悔原理與方法
第四節 小結

第四章 智者大師所制四部懺法
第一節 法華三昧懺儀
第二節 方等三昧懺法
第三節 請觀音懺法
第四節 金光明懺法
第五節 智者大師之懺法特質

第五章 唐代天台懺法
第一節 唐代天台宗之興衰與弘傳人物
第二節 湛然法師之思想及其影響
第三節 唐代天台懺法之運作及其特質
第四節 天台懺法對唐代諸宗懺儀之影響
第五節 小結

第六章 宋代天台懺法
第一節 宋代佛教學風及特色

ISBN9575981243
ヒット数1092
作成日2001.06.05
更新日期2015.07.08



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