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梵像卷釋迦佛會、羅漢及祖師像之研究=A Study of the Long Roll of Buddhist Images: ?ākyamuni, Arhats, and Patriarchs
著者 李玉珉 (著)=Lee, Yu-min (au.)
掲載誌 中華民國建國八十年藝術文物討論會
出版年月日1992
ページ195 - 219
出版者國立故宮博物院
出版サイト http://www.npm.gov.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為國立故宮博物院副研究員
キーワード梵像卷; 釋迦佛會; 十六羅漢; 祖師像; 雲南; 美術; 李玉; Long Scroll of Buddhist Images; Sakyamuni; 16 Arhats; Buddhist patriarchs; Yun-nan; Buddhist Art
抄録現藏於台北國立故宮博物院的「梵像卷」是十二世紀大理國畫工張勝溫唯一的傳世傑作,也是一件研究我國西南邊境南詔,大理二國歷史,宗教,民俗,藝術的瑰寶. 此畫共繪佛,菩薩,天王,護法等數百位佛教人物,其中23至57頁畫十六羅漢,釋迦佛會及十六祖師像. 此段的圖像配置為一整體,以釋迦佛會的釋迦佛傳葷付法為中心,左側自左而右布列十六羅漢,右側自右而左繪製禪宗西天初祖至雲南祖師. 其中,38頁的第一尊者與42頁的禪宗西天初祖相對應. 37頁的第二尊者與43頁的西天二祖相對應,以此類推,構圖對稱,次第井然,此段圖像在說明釋迦佛雖已涅槃,可是正法不滅,代代相傳,在此,雲南祖師和羅漢並列,一方面顯示雲南祖師和羅漢一樣,護持佛道,宣揚正法; 另一方面則在表示雲南法源的正統性. 作者繪製本畫卷時,別有用心地將羅漢,祖師像置於佛,菩薩像前,也在說明此特色.
ヒット数1720
作成日2001.04.16
更新日期2012.11.05



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