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Max Weber and the relation of religious to social change:some considerations from Sikkim and Nepal [bibliog]
著者 Ling, Trevor
掲載誌 Journal of Developing Societies
巻号v.1 n.2
出版年月日1985.12
ページ237 - 250
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語英文=English
ノート300
キーワードNakane, Chie; Weber, Max, 1864-1920; Bhutia (Asian people); Sociology and religion--methodology; social change; Sikkim (india); nepal--religion; marxism; lepchas; Ethnology--Asia; economics and religion; Capitalism and Christianity; calvinism; Buddhism and Hinduism
抄録


ISSN0169796X
ヒット数180
作成日1998.04.28



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