晚明佛教的禪戒一致論：從攝心歸戒支禪律一體

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		晚明佛教的禪戒一致論：從攝心歸戒支禪律一體

著者	陳永革
掲載誌	閩南佛學院學報=Journal of Minnan Buddhist College
巻号	n.1
出版年月日	2001.06
ページ	116 - 125
出版者	閩南佛學院學報編輯部
出版地	廈門, 中國 [Hsiamen, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	陳永革; 晚明佛教; 戒律=Precepts=Vinaya=Sila; 禪戒一致; 禪律一體
抄録	晚明叢林的戒律復興，注重對《梵網》佛性戒體論的疏理，由攝心歸戒到攝戒歸性，把佛性論具體落實到佛教藏律的詮譯中，進而表現出性戒一體而禪律同源的思想特徵，出現了以永覺元賢，漢月法藏等禪僧為代表的禪律一體論思潮，藉此回歸到慧能禪宗的無相戒，自性戒思想，體現了對禪律並行傳統的歷史回歸.
目次	一. 引論二. 從攝心歸戒到攝戒歸性三. 從教戒一致與禪律一體
ヒット数	511
作成日	2001.08.17
更新日期	2023.11.17

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