一乘の基盤としての開會思想=いちじょうのきばんとしてのかいえしそう

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		一乘の基盤としての開會思想=いちじょうのきばんとしてのかいえしそう

著者	佐々木憲徳 =Sasaki, Kentoku
掲載誌	竜谷論叢=リュウコクロンソウ
巻号	v.1
出版年月日	1953.09.25
ページ	1 - 22(L)
出版者	佐賀龍谷學會 / 九州龍谷短期大學
出版サイト	https://www.k-ryukoku.ac.jp/institution/society.html
出版地	佐賀, 日本 [Saga, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
キーワード	中國佛教; 日本佛教; 親鸞; 証空; 法華經; 無量壽經; 一乘; 三乘; 開會; 佐々木憲德; ささきけんとく; Sasaki, Kentoku
ISSN	0286374X (P)
ヒット数	193
作成日	2001.08.29
更新日期	2024.02.05

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
284767

検索履歴

	検索条件	ブラウズ