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北朝的祠祀信仰=Native Chinese Cults in the Northern Dynasties
著者 蔡宗憲 (著)=Tsai, Tsung-hsien (au.)
出版年月日1998
ページ202
出版者國立臺灣大學歷史學系暨研究所=Department of History, National Taiwan University
出版地臺灣 [Taiwan]
資料の種類博碩士論文=Thesis and Dissertation
言語中文=Chinese
学位修士
学校國立臺灣大學
学部・学科名歷史學研究所
指導教官陳弱水=Chen, Jo-shui
卒業年87
ノート614
キーワード北朝; The Northern Dynasties; 祠祀信仰; Native Chinese Cults; 祠堂; 祠廟; Shrine; Temple
抄録本篇論文係以北朝的祠祀信仰為探討的主軸,概略將祠祀信仰分成官方祠祀與民間祠祀兩個範疇來談. 由於現存的史料多以官方記載為主,為能較清楚地掌握這時期祠祀發展的脈絡,本文試將五胡時期直到隋代的重要祠祀事件編寫成 <北朝官方祠祀史略> 一節. 官方祠祀具明顯的教化作用,在統治者的意志與禮學的規範下,祠祀乃有「正」,「淫」之辨,但「淫祀」一詞在實際使用上卻有多種意涵,本文羅舉諸例,逐條細說. 又,政治與祠祀的關係相當密切,除由上而下的教化作用外,藉祠祀而表現出的民意也造成官,民間的緊張關係,此為一種政治上的禁忌. 其次,本文將《魏書》<地形志> 與《水經注》中所載的祠廟資料加以分類,統計,估算各類祠廟所占的比例,發現人靈祠廟的比例最高,其次為山神廟,再次為其它類,水神廟則殿後,兩份資料中的比例高低順序大致相符. 本文亦舉堯祠,漢高祖與伍子胥三個祠為例,探討祠廟分布的特性,發現少部分的祠廟具跨地域性分布的情形,詳細原因有待進一步探究. 最後,本文對祠祀信仰與佛教間的互動作一論述,探討東漢至五胡時期,祠廟與佛寺間存在著混合,併代的現象. 北魏以後,由於佛教轉為較強勢的宗教,有些山神被配祀於佛寺中,似乎顯示出佛教將本土的山神信仰納入本身的體系中.

目次第一章 緒論
第一節 研究動機與問題的界定
第二節 研究回顧
第三節 使用資料 -- 兼論聖賢塚墓,祠廟與佛寺的史書記載

第二章 祠祀信仰概說
第一節 祠祀信仰的構成要素
第二節 祠祀信仰的特性
第三節 北朝官方祠祀史略

第三章 祠祀信仰與政治
第一節 「淫祀」的概念
第二節 禁斷「淫祀」的相關問題
第三節 政治教化與祠祀
第四節 祠祀與政治禁忌

第四章 北朝的祠廟
第一節 祠廟的類型及其特性
第二節 與祠廟相關的活動和作用
第三節 祠廟的數量及其分布

第五章 祠祀信仰與佛教間的互動
第一節 佛寺與祠廟
第二節 牲禮與戒殺 -- 祠祀信仰與佛教的對立
第三節 包容與排斥 -- 祠祀信仰與佛教的互待之道

第六章 結論
ヒット数402
作成日2002.11.12
更新日期2015.06.08



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