Presenting Japanese Buddhism to the West: Orentalism, Occidentalism & the Columbian Exposition

Snodgrass, Judith (著)

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		Presenting Japanese Buddhism to the West: Orentalism, Occidentalism & the Columbian Exposition

著者	Snodgrass, Judith (著)
出版年月日	2003.07
ページ	360
出版者	University of North Carolina Press
出版サイト	http://uncpress.unc.edu/default.htm
出版地	Chapel Hill, NC, US [教堂山, 北卡羅萊納州, 美國]
資料の種類	書籍=Book
言語	中文=Chinese
キーワード	日本佛教=Japanese Buddhism
抄録	Snodgrass challenges the predominant view that Asian cultures are objectified and understood strictly through Western ideas. Based on a detailed examination of presentations by Japanese Buddhists at the World Parliament of Religions in Chicago in 1893，Snodgrass argues that Buddhists themselves helped reformulate Buddhism into a modern world religion. 1893年日僧參加「世界宗教會議」，日本佛教始傳入西方。作者在分析此事件時，指出日本佛教徒在快速變遷的時代理，如何為達成對西方的需求及恢復自身的地位，將佛教重塑為世界宗教。作者並闡釋這項會議所展現的佛教，是迫於日本明治維新在制度. 社會與政治等方面的需要所形成，且由於這項會議瀰漫著美國新教信心滿滿的優越感，是故會議本身也決定了佛教的形式。作者認為，在當時日本與西方頻繁交涉的背景下，日本的宗教事件已非單純的宗教性質，而應視為日本希望被國際接納的一個企圖。
ISBN	0807827851
関連書評	Book Review: Presenting Japanese Buddhism to the West: Orientalism, Occidentalism, and the Columbian Exposition by Judith Snodgrass / Gordon, David B. (評論)
ヒット数	404
作成日	2003.11.21
更新日期	2024.12.30

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