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敦煌莫高窟各家編號述評
著者 寧強
掲載誌 敦煌學輯刊=Journal of Dunhuang Studies
巻号v.1986 n.2
出版年月日1986
ページ143 - 144
出版者蘭州大學敦煌學研究所敦煌學輯刊編輯部
出版サイト http://dhxyjs.lzu.edu.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード崖面; 敦煌莫高窟; 橫向發展; 考古材料; 敦煌文物研究所; 伯希和; 交錯分布; 敦煌學文選; 分布位置; 安西榆林窟
抄録莫高窟現在存洞492個,在位置分布上,各時代洞窟有相對集中的明顯趨勢。最早的一組北涼窟(第268窟、272、275窟)聚集在崖面中段,踞現今地表約十幾米。(據考古材料證明,時代越早的,居地面越低。)這組窟視野開闊,陽光充足,是崖面的“黃金區域。”以后的北魏、西魏窟基本上是緊挨這組窟向南、北橫向發展。北周、隋、唐時代也大至按此規律開鑿洞窟。五代以后的洞窟主要集中于崖面下層及南、北兩頭。此外,由于崖面有限,有部分窟是“見縫插針”。因此,各時代洞窟交錯分布,按時代編號檢索不便,所以,各種編號皆按現存各窟分布位置,南北、上下方向為序編號。
ISSN10016252 (P); 10016252 (E)
研究種類石窟
研究年代中國-無
研究地域甘肅(敦煌莫高窟)
ヒット数341
作成日1998.04.28
更新日期2018.01.19



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