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出土中國文物的西域遺跡
著者 樋口隆康
掲載誌 考古=Archaeology
巻号n.12
出版年月日1992
ページ1134 - 1138
出版者考古雜誌社
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード西域; 佛教藝術=Buddhist Art
抄録1992年7月7日,日本著名考古學家樋口隆康先生專程來京參加中國歷史博物館成立八十周年的紀念活動。7月11日,中國歷史博物館與中國社會科學院考古研究所聯合舉行學術報告會,邀請樋口隆康先生作了題為"出土中國文物的西域遺跡"的學術報告。樋口隆康先生原為日本京都大學教授,退休后現任奈良橿原考古學研究所所長、京都泉屋博古館館長。從事中亞和中東方面的考古學研究,經常在敘利亞、阿富汗進行考古發掘,這次報告的內容是他在中亞的考古學成果。本文根據錄音譯出,發表前曾經樋口隆康先生過目。
目次一、提利亞遺跡(Tillya Tepe) 1134
二、貝格拉姆(Begram)都城址 1135
三、薩帕利遺跡(Sapally Tepe) 1137
四、塔什干博物館(Tashkent Museum)藏品 1137
五、薩爾馬泰族的墓葬(Sarmatian Tombs) 1137
六、巴爾米拉(Palmyra)遺跡 1137
ISSN04532899 (P); 04532899 (E)
ヒット数264
作成日1998.04.28
更新日期2019.10.16



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