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禪學思想史(二)
著者 忽滑谷快天
出版年月日2003.12
ページ218
出版者大千文化
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート禪學思想系列
キーワード禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism=Chan Buddhism=Son Buddhism;
抄録六祖滅後,棒雨喝雷,幽言嶮句,熾行禪界,弄奇呈怪,醇厚家風為之一變後,始有看話禪. 念佛禪等勃興,愈出愈遠純真.
以至簡至易坦坦蕩蕩之禪道,化為鉤章棘句之峻坡險路. 其後,雪竇天童之《頌古》一出後,有《碧巖錄》.《從容錄》之提倡.
以瞎卻人天之眼,竟至誤認前者為宗門第一書.
宋元以降,祖道變衰,少林一枝悉數枯槁,豈堪可嘆! 大師夙以斯道之復古為已任,併用筆舌,訴之學者心證,鼓吹以達磨禪,於茲二十餘載.
而參玄之士女,多不知古今禪道之變遷. 被稱宗匠者,亦往往錯會禪弊,以為佛法.
此皆闇於禪學史實所致. 是以,繹中印二國禪之起源,述其衰亡之由來,以著本書.
ISBN9574470423
ヒット数302
作成日2004.01.16



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