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影塵回憶錄(上/下)
著者 釋倓虛
出版年月日2002.01
ページ272
出版者慧明文化
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード高僧傳=Hagiography; 傳記=Biography
抄録民國37年,大光法師拜託湛山寺方丈善波和尚、主講澍培法師、教授王居士等,聯袂啟請倓虛大師講述生平,經再三懇求,總得到大師允許。那時正是佛學院的暑假,每天早飯後講一堂,每次講一個小時,把大師從小到老的一些經驗閱歷,和各種弘法事蹟,以家常敘談的口吻一一道出。從五月底講至七月初,講了一個多月時間。大師講的時侯,是想到說到,稱性發揮,不但把故事題材說的輕鬆動人、有意義、有次第、有興趣、富於幽默感,使得每次聽講者都哄堂大笑。平常跑街辦事不到課堂者,也都跑來聽一個鐘頭的講。幾十年來,大師之所以能方便度生、能接引人、能攝受人,這恐怕也是原因之一吧!因大師在末了結束其談話時,曾引《楞嚴經》的:「縱滅一切,見、聞、覺、知,猶為法塵,分別影事。」大師自己亦說:「我所說的話,並沒有甚麼記載,祇是六根對六塵,在六識上留下這麼些影子。現在所說,無非是在這些影塵上,做一種往事的回憶。」故名曰《影塵回憶錄》。
ISBN9867940172 (上); 9867940180 (下)
ヒット数303
作成日2004.02.20
更新日期2021.12.20



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