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歷代聖僧傳奇(一)
著者 彭楚珩
出版年月日2003
ページ251
出版者婦女與生活社
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード高僧傳=Hagiography; 傳記=Biography; 中國佛教史=Chinese Buddhist History;
抄録民國45年秋,南亭講《楞嚴經》於台北華嚴蓮社,彭楚珩居士,即無間風雨,橫經座前,悉心諦聽,自始至終,未嘗或闕,當時只知其樂於聽受,而不知其擅於寫作。迨後,門人成一,以鼓居士編著之《革命先哲故事》兩冊陳閱,並獻議取其體裁,編著《歷代高僧故事》─《歷代聖僧傳奇》, 南亭甚韙其言;旋即就商彭居士,以諸緣和合,一談即洽,而彭居士命筆直書,成茲首輯。
竊以我國自漢明帝永平年間 (公元58~75年) ,佛教教義傳入後,歷時幾近二千年,一班志行高潔、學識淵博之士,相率而入於佛門中者,不知凡幾;因而使佛教教義,被化於廣達數百萬方里之領域中,而成為我國傳統文化之精髓,此顛撲不破之事實,固為國人所公認而無可置疑者。歷史賴於文化之累積,文化繫乎學人之傳播。我佛教創始於印度,而中衰於印度;傳之我國,而大振於我國;揆厥緣由;實以我歷代之高僧大德,潛高蹤於山林,揚教義於寰宇,陶鑄人心,為世風範,我和平中庸之民族性,爰賴茲以確立。
佛陀降生,本一應世之大因緣,而歷代高僧,接踵轉世,亦即此大因緣中之小因緣;借以僧傳義奧,艱於閱覽;事紀於藏;潛而未遍;彭居士隨順世緣,據於傳記,以通俗筆法,撰者茲書,非特闡潛德之幽光,亦具淑世之悲願;發心弘教,誠有足多者。況復擬上起魏晉,終迄近世,就千數百篇之歷代高僧傳中,取40人,錄其掌故,著為《歷代高僧故事》─《歷代聖僧傳奇》一書。付梓發行;南亭曾一一閱及,謂為鑒金固未敢,特紀緣起以當序。
ISBN9570365625 (vol.1); 9570365633 (vol.2); 9570365668 (vol.3); 9570365684 (vol.4)
ヒット数364
作成日2004.02.20



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