サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
法門寺唐密曼荼羅破譯的意義
著者 蔡惠明
掲載誌 廣東佛教
巻号n.2
出版年月日1995.04
ページ17 - 19
出版者廣東省佛教協會
出版地廣州, 中國 [Guangzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード法門寺; 唐密; 曼荼羅; 密宗
抄録法門寺地宮唐密曼荼羅已得破譯。唐密是盛唐文化的一個組成部分,曼荼羅包含著最精彩的佛教藝術,既是歷史寶庫,又是奇特景觀。它的重現對佛教文化研究和民族心理的凝聚,都有非凡意義。同時,也顯示了法門寺作為佛教祖庭和唐密最高法界的歷史地位。中國密宗的傳播並正式形成宗派,始於善無畏,金剛智,不空,並稱「開元三大士」。唐密在唐武宗「會昌滅佛」時衰亡,後唐懿宗又迎佛指舍利入宮供養,但做得很秘密,送回法門寺地宮舉行「舍利供養曼荼羅」,以後於咸通十五年永久封存。這秘密直至一九八七年五月在清理地宮後始被發現,最近方被破譯。
ヒット数548
作成日1998.04.28
更新日期2014.05.26



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
302421

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ