石頭希遷《參同契》初探

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		石頭希遷《參同契》初探

著者	高振農 (著)=Kao, Zhen-nong (au.)
掲載誌	廣東佛教
巻号	n.1
出版年月日	1996.04
ページ	35 - 38
出版者	廣東省佛教協會
出版地	中國 [China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	石頭; 希遷; 禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism; 曹洞宗; 參同契; 理事關係
抄録	《參同契》是曹洞宗的基本經典，對禪宗思想的發展起了重要作用，其基本思想可概括為︰一、調和禪宗內部南頓北漸間的對立，認為「人根有利鈍，道無南北祖」。二、論述「心性」 (理) 與「萬物」 (事) 的相互關係，認為理是事物之本體，是共性，而事則是各有其個性的現象，這是《參同契》的重心所在。
ヒット数	514
作成日	1998.04.28
更新日期	2014.05.26

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