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宗教與社會福利
著者 林本炫 (著)=Lin, Pen-hsuan (au.)
掲載誌 臺灣的社會福利:民間觀點
出版年月日1995
出版者五南圖書出版公司
出版サイト http://www.wunan.com.tw/
出版地臺灣 [Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
ノート收錄於中華民國現代社會福利協會編輯《台灣的社會福利:民間觀點》
キーワード慈濟=T'zu-Chi; 人間佛教=入世佛教=Humanistic Buddhism=Engaged Buddhism; 台灣佛教=Taiwanese Buddhism; 功德=福報=Virtue=Merit; 四無量心=四梵住=Four Immeasureables
抄録在我國經濟富裕、社會福利漸受重視的今日,在西方對社會福利政策的主張,卻似有漸趨保守的趨勢,除強調市場的機能外,「民營化」呼聲漸高,與此同時,「志願部門」也再度受到重視。在所謂「志願部門」中,宗教團體興辦的慈善性質的社會福利機構,又擔任了重要的角色。在一片所謂「市場失靈」.「國家失靈」的說法中,志願部門,尤其是宗教團體,一般認為對社會福利有重要的貢獻。(詹火生1987)因而,宗教在社會福利的發展中,能扮演甚麼樣的角色?它牽涉到哪些層面的問題?是本文所要探討的。
目次1.第三部門與社會福利
2.宗教教義與社會正義
3.宗教在社會福利事業上的歷史實踐
4.世俗化及宗教在現代社會公共事務中的角色
5.我國的宗教政策與宗教的社會福利事業
6.宗教慈善行為的轉型?
7.討論
ヒット数987
作成日2004.02.27
更新日期2020.12.10



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