サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
努爾哈赤與喇嘛教
著者 張羽新
掲載誌 西藏民族學院學報(哲學社會科學版)=Journal of Tibet Nationalities Institute(Philosophy and Social Sciences Edition)
巻号v.4 n.2 (總號=n.14)
出版年月日1983.06
ページ56 - 64
出版者西藏民族學院
出版地咸陽, 中國 [Hsienyang, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出自王雷泉編 《中國大陸宗教文章索引》.
キーワード喇嘛教=Lamaism; 喇嘛=Lama
抄録利用喇嘛教統治蒙藏民族,作為清王朝的一項傳統政策,早在入關前即已開始推行。但其具體始於何時?倡導和首先實行這項政策的是誰?在以往的有關著作和文章中,大都比較含糊,一般認為,皇太極時期,後金(清)政權與西藏正式建立關係,即是清朝政權開始推行喇嘛教政策的時期,至於在這以前,即努爾哈赤時期對喇嘛教的政策,由於史料的缺乏,則不甚了了,因而一般把它付之闕如。但是,我檢閱了一下《滿文老檔》,發現其中有一些關於喇嘛教的材料,對於我們了解這個問題是很有幫助的。它證明,努爾哈赤時期,後金(清)政權,即對喇嘛教採取了尊崇和利用的政策。因此,我們可以肯定,清王朝利用喇嘛教統治蒙藏民族的政策,始於努爾哈赤時期,它首先是針對蒙古族的;倡導和首先推行這項政策的,是清政權的奠基者努爾哈赤。
目次一、結好蒙古,進一步統一東北地區的政治需要 56
二、對喇嘛教的尊崇與優禮 58
1. 修造佛寺 59
2. 保護寺廟 60
3. 優禮喇嘛 60
ISSN10038388 (P); 10038388 (E)
ヒット数237
作成日1998.04.28
更新日期2019.12.30



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
307768

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ