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對《青海黃教聖地--塔爾寺》一文的幾點質疑
著者 索南格西
掲載誌 青海師範大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Qinghai Normal University (Philosophy and Social Sciences Edition)
巻号n.3
出版年月日1982
ページ87 - 88
出版者青海師範大學學報編輯部
出版サイト http://www.qhnu.edu.cn/
出版地西寧, 中國 [Xining, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出自王雷泉編 《中國大陸宗教文章索引》.
抄録《青海師范學院學報》一九八一年第一期刊登了李文實同志《青海黃教圣地——塔爾寺》一文。這篇文章比較全面地介紹了塔爾寺的歷史、文物、宗教藝術、組織機構等,對了解塔爾寺無疑是很有價值的。但是文章中有幾處提法欠妥。為了避免以訛轉訛,現提出本人的看法與李文實同志商榷.
目次一、關於塔爾寺在藏語中稱"貢本"的由來 87
二、關於顯現獅子 吼佛像的旗檀樹位置 87
三、關於小金瓦殿的位置 87
四、關於八個塔的名稱 88
五、關於每年正月十五夜展出酥油花的地點 88
ISSN10005102 (P)
ヒット数361
作成日1998.04.28
更新日期2020.01.15



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