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西寧弘覺寺與西安小雁塔《正統聖旨碑》
著者 仁慶扎西 ; 陳慶英
掲載誌 青海社會科學=Qinghai Social Sciences
巻号n.3
出版年月日1984
ページ102 - 106
出版者青海省社會科學院
出版サイト http://www.qhass.org/
出版地西寧, 中國 [Xining, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出自王雷泉編 《中國大陸宗教文章索引》.
抄録提起青海地區的西藏佛教(俗稱喇嘛教)寺院,一些人往往以為它們或者分布在牧區草原深處,或者分布在村旁山崖腳下。其實,就是在西寧城的鬧市之中,也有數座在歷史上曾興盛一時的西藏佛教寺院。據《西寧府新志》卷三十五記載,西寧城中的西藏佛教寺院計有: “洪覺寺 在城南門內 汪家寺 在飲馬街 金塔寺 在城南門內 藏經寺 在水眼洞街。” 毛家寺 在驛街腦 座落在西寧市城中區南大街東邊的弘覺寺街的弘覺寺,即是本文打算介紹的寺院。 藏族自古以來即活動于青藏高原上,公元七世紀初,吐蕃的杰出領袖松贊干布統一各個氏族部落,建立起統一青藏高原的吐蕃王朝。松贊干布以后,吐蕃與唐朝進行了

ISSN10012338 (P); 10012338 (E)
ヒット数349
作成日1998.04.28
更新日期2019.11.18



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