『中論』における「顕正」面の考察 : 特に第十八章を中心にして=An Access to the Elucidation of Right Views in Mādhyamakavrittis

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		『中論』における「顕正」面の考察 : 特に第十八章を中心にして=An Access to the Elucidation of Right Views in Mādhyamakavrittis

著者	光川豊芸 (著)=Mitsukawa, Toyoki (au.)
掲載誌	龍谷大学論集=Journal of Ryukoku University=リュウコクダイガクロンシュウ
巻号	n.384
出版年月日	1967.07.10
ページ	31 - 57
出版者	龍谷学会
出版サイト	http://www.ryukoku.ac.jp/
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
キーワード	中論; 中論疏; 般若灯論; 縁起; 空; 中道; インド; インド仏教; 中観; 竜樹; 吉蔵
抄録
ISSN	02876000 (P)
ヒット数	324
作成日	1998.04.28; 2002.08.22
更新日期	2020.07.10

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
311896

検索履歴

	検索条件	ブラウズ