サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
記榆林發現的劉宋金銅佛像
著者 常青 (著)=Chang, Qing (au.)
掲載誌 文物=Cultural Relics=文物參考資料
巻号n.1
出版年月日1995.01
ページ89, 92 - 95
出版者文物出版社
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード榆林; 金銅佛像
抄録南朝劉宋一代,朝野對佛教頗為重視。從文獻記載看。當時的佛教造像以金銅質地為多。元嘉十二年(435年),丹陽尹蕭摩之曾上奏說:“形象塔寺,所在千數……不以精誠為至,更以奢競為重……無關神柢,有累人事……請自今以後,有欲鑄銅像者,悉詣臺自聞”。由此可見,金銅佛像的鑄造在劉宋一代曾經盛行,但保存至今的遺物卻屈指可數。現藏日本東京永青文庫的元嘉十四年(437年)韓謙造金銅佛坐像,一直是世所公認的南朝造像的最早實例。
ISSN05114772 (P)
研究種類雕塑造像
研究年代南北朝-南朝-劉宋
研究地域陝西(安西榆林)
ヒット数363
作成日1998.04.28
更新日期2023.10.24



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
313050

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ