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禪宗在新理學中的地位及其方法論的意義
著者 陳繼東 (著)=Chen, Ji-dong (au.)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.2
出版年月日1993
ページ43 - 49
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism; 新理學; 儒佛關係
抄録馮友蘭是當代中國哲學大師,但他對中國佛教有何見地和吸收呢?本文探討了這個問題,指出他的新理學對禪宗作了積極的評價,把道玄禪意作為內在關聯並遞相超越的哲學傳統,納入其體系內。新理學用正的方法講形上學,禪宗用負的方法講形上學,盡管方法各異,但終極的境界卻相同。所以新理學是中國哲學禪宗思想傳統的承繼者和集成者。
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数493
作成日1998.04.28
更新日期2019.09.18



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