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法華経為字和訓考(二):得・被
著者 田島毓堂 (著)=Tajima, Ikudou (au.)
掲載誌 名古屋大學文學部研究論集. 文學
巻号v.27
出版年月日1981.03
ページ145 - 173
出版者名古屋大学文学部
出版サイト https://www.lit.nagoya-u.ac.jp/
出版地名古屋, 日本 [Nagoya, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
キーワード法華經; 為字; 和訓
目次はじめに ── 為為章の撰者のこと 145
三4「得」訓の為字和訓 147
三4(1)受身の得訓為字 149
三4(2)得訓為字の受身文の特徴 ── 付、被訓為字の受身文 154
三4(3)得訓為字受身文の訓法分類 155
三4(4)その他の得訓為字受身文の場合 156
三4(5)受身文以外の得訓為字 157
三4(6)受身文以外の得訓為字のまとめ 162
三5「被」訓の為字和訓 163
三5(1)被訓為字 163
三5(2)被訓為字の訓法分類 170
三5(3)被訓為字和訓による資料分類 172
三5(4)近世における訓点のつけ方の一例 173
ISSN04694716 (P)
DOI10.18999/joufll.27.145
ヒット数166
作成日1998.04.28
更新日期2021.03.26



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