『攝大乘論』の組織における「大乘法を解釋する三相」の意味=The Significance of the Three Forms of Internation of the Mahayana Doctrine in the System of the Mahayanasam-graha- sastra

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		『攝大乘論』の組織における「大乘法を解釋する三相」の意味=The Significance of the Three Forms of Internation of the Mahayana Doctrine in the System of the Mahayanasam-graha- sastra

著者	武内紹晃 (著)=Takeuchi, Shoko (au.)
掲載誌	印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号	v.10 n.1 (總號=n.19)
出版年月日	1962.01.25
ページ	58 - 63
出版者	日本印度学仏教学会
出版サイト	http://www.jaibs.jp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	東京大學における第十二回學術大會紀要(一); This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
キーワード	攝大乘論; 四種意趣; 四種秘密; インド; インド佛教; 唯識佛教
抄録
ISSN	00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数	491
作成日	1998.04.28; 2002.03.06
更新日期	2018.05.09

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
314977

検索履歴

	検索条件	ブラウズ