サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
中國佛教的過去, 現在與未來
著者 王雷泉 (著)
掲載誌 禪=CHAN
巻号v.4 (總號=n.020)
出版年月日1993.11
ページ92 - 105
出版者河北省佛教協會.河北省赵县柏林禅寺
出版サイト http://www.bailinsi.net/
出版地河北, 中國 [Hopei, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート王雷泉教授在生活禅夏令营上的讲演
キーワード中國佛教史; 佛教史觀; 中國化
抄録佛教在中國的傳播,按真俗二諦論,應是「中國化」和「化中國」的辯證統一。真不离俗而不退墮為俗,實應兼權而不依附於權。所謂「中國化」,就是佛教在傳教過程中「契時應機」的方式和結果,表現為:進入異質文化圈的「本土化」;體現時代精神的「現代化」;三根普被的「民眾化」。重智慧,重解脫實踐的出世性佛教能彌補中國固有思想和宗教之不足,這是佛教能在中國二千年歷史中傳播發展的基本前提。而佛教在中國時興時衰的曲折起伏,則受政教,教教,教俗三重關係的制約。作者指出:文革結束後,中國佛教有二個轉折階段:第一個是1978年中共十一屆三中全會在宗教問題上的撥亂反正,結束了中國無法無天的局面;第二個是1992年鄧小平南巡講話後,全國轉入市場經濟。前一個轉折,為佛教從一片廢墟中恢復提供了政策上的保障;後一個轉折,則為佛教在下個世紀的全面復興提供了根本的社會基礎。
ヒット数487
作成日1998.04.28
更新日期2021.05.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
322279

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ