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慧遠禪學思想略論
著者 業露華 (著)
掲載誌 禪學研究
巻号n.2
出版年月日1994.11
ページ69 - 76
出版者江蘇古籍出版社/ 江蘇人民出版社
出版地南京, 中國 [Nanjing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism; 慧遠
抄録東晉高僧慧遠法師是中國佛教史上的重要人物,他一生致力於將佛教教義和傳統的儒學思想相結合,發揮佛教在現實生活中的作用,推動了佛教的中國化進程。在禪學思想方面,他重視禪與智的結合,認為「禪非智不能窮其照」。他吸收了僧伽提婆,佛陀跋陀羅等人所傳的小乘禪法,又融合大乘思想及《般舟三昧經》中所說的大乘仿佛三昧,力圖調 和大小乘二系禪法之矛盾。在禪的實踐方面,主依據《般舟三昧經》所說的念佛三昧,將禪修的實踐與淨土思想結合,大力提倡念佛三昧,在中國佛教史上產生了重大的影響。
ヒット数377
作成日1998.04.28
更新日期2024.04.02



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