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安祥禪 -- 中國禪法的新篇章
著者 方立天
掲載誌 佛教文化=The Culture of Buddhism=Buddhist Culture
巻号n.2
出版年月日1993.05
ページ31 - 32
出版者中國佛教協會
出版サイト https://www.chinabuddhism.com.cn/web/index
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノートWP0819
キーワード安祥禪; 禪法; 說禪; 惟賢; 醫科大學生; 方立天; 張中行; 精神生活; 永海; 方先生
抄録禪,無一字可說,卻又無數字說不盡,即空即有,可謂玄妙。如今以百家而說禪,自然更是妙筆生花、妙語連珠、妙趣橫生,直至妙不可言。張中行、李賡揚、釋惟賢三位善知識先後發表妙論之後,有一位七年級的醫科大學生頗有所感,將平素一些想法敷衍成篇,誠心奉獻。今公之於世,望引起更多人的思索。方立天先生是著名佛學家,著作等身,名聞遐邇。先生對安祥禪的興趣很濃,評價也很高,認真地寫了一篇序加以闡揚。當然,其中有些觀點恰恰是方先生自己所主張的。作為一家之言,對學佛習禪者一定會有裨益的。美籍華人桑繼康先生的文章原載于賴永海學兄主編的《禪學研究》,對禪的領悟生動自然,真個是“道無不在”。因見彼刊印行不多,為使大眾共賞妙章,特轉載於本欄。“先斬後奏”,尚望作者與賴先生海涵。
ISSN10042881 (P)
ヒット数469
作成日1998.04.28
更新日期2018.06.22



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