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南梁與北齊造像的成就與影響
著者 金維諾
掲載誌 中國的美術研究
巻号v.2000 n.3
出版年月日2000.03
ページ41 - 46
出版者中央美術學院
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート1.全文見:http://www.hubce.edu.cn/cbb/qwjs/lib/22723.html
2.作者為中央美術學院美術史系教授、博士生導師。
キーワード造像; 南梁; 北齊; 張家樣; 曹家樣; 萬佛寺; 山東佛教; 青州造像; 佛像; 佛教藝術=Buddhist Art; 中國佛教史=Chinese Buddhist History
抄録近年出土的豐富的齊梁造像,為從陸探微向張僧繇的風格演變,提供了形像資料。而山東青州地區出土的北朝造像,又為進一步認識「曹家樣」,提供了生動例證。事實上,南北朝時期,雕塑藝術在南北兩個地區,均獲得了非凡成就,雖然同一時期存在著地域上和政治上的分割,但並不能阻止藝術上的相互交流與影響。
ISSN04616855
研究種類研究史
研究年代南北朝-北朝-北齊
研究地域山東(青州龍興寺遺址); 四川(成都萬佛寺遺址)
ヒット数232
作成日2004.03
更新日期2020.06.23



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