世親の唯識二論の根柢をなす入地の体験

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		世親の唯識二論の根柢をなす入地の体験

著者	稲津紀三 (著)=Inazu, Kizo (au.)
掲載誌	大谷學報=Journal of Buddhist Studies and Humanities=オオタニガクホウ=The Otani gakuho
巻号	v.14 n.4
出版年月日	1933.10
ページ	32 - 67
出版者	大谷学会
出版サイト	https://www.otani.ac.jp/cri/nab3mq00000014de.html
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	三十頌; 攝大乘論; 二十論; 初地獲得
目次	はしがき 32 一、入地の経説についての攝論の解釈 34 二、初地獲得の相についての世親釈（但真諦譯）39 三、真諦訳と玄奘譯との相違について 46 四、転依の四位と位識観の実践的意義 50
ISSN	02876027 (P)
ヒット数	252
作成日	1998.04.28
更新日期	2020.09.10

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
327553

検索履歴

	検索条件	ブラウズ