『二十論』と『三十論』にみられる経量部的前提 （訳 加治洋一）=Sautrantic Presuppositions in the Viṃśatikā and Triṃśikā

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		『二十論』と『三十論』にみられる経量部的前提（訳加治洋一）=Sautrantic Presuppositions in the Viṃśatikā and Triṃśikā

著者	Schmithausen, Lambert ; 加治洋一=Kaji, Yoichi
掲載誌	佛教学セミナー=Buddhist Seminar=ブッキョウガクセミナー
巻号	n.37
出版年月日	1983.05.30
ページ	(1) - (24)
出版者	大谷大学佛教学会
出版サイト	http://www.otani.ac.jp/cri/nab3mq00000014de.html
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	100; This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
キーワード	三十論; 二十論; 經量部; 識; 瑜伽行派
目次	1 (1) 2 (3) a (4) b (5) c (8) d (9) e (11) f (11) 3 (14) 4 (16)
ISSN	02871556 (P)
ヒット数	430
作成日	1998.04.28
更新日期	2022.03.10

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
328790

検索履歴

	検索条件	ブラウズ