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普陀山與中國近代高僧
著者 釋聖嚴 (著)=Shih, Sheng-yen (au.)
掲載誌 人生=Humanity
巻号n.172
出版年月日1997.12
ページ38 - 43
出版者財團法人法鼓山文教基金會─法鼓文化
出版サイト https://www.ddc.com.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード藏經=大藏經=Tripitaka; 經藏=Sutta Pitaka; 虛雲=Xu yun; 朝聖=Pilgrimage; 閉關=Retreat; 剃度=出家=Ordination; 近代佛教=現代佛教=Contemporary Buddhism; 法師=Master; 佛學院; 佛教教育=Buddhist Education; 太虛=Taixu; 比丘=Buddhist Monk=Bhiksu=Bhikkhu; 住持; 印光=Yin-Guang; 尼陀那=因緣=Nidana
抄録虛雲老和尚,印光大師,太虛大師,印順導師等近代佛教大師,均與普陀山有殊勝的因緣。虛雲老和尚為報親恩,由普陀山朝禮五台山;印光大師曾在普陀山法雨寺靜修閉關三十多年;太虛大師在普陀山慧濟寺閱經悟道;印順導師出家於普陀山的福泉寺,並在慧濟寺閱完全部經藏。
普陀山之所以能孕育近世幾位最傑出的大師級僧才,也不全是靠的風水好,而是由於住持長老有遠見,有心量,山上除備有藏經,也準備了閱藏樓,閱藏室,關房,接納資質優秀,道心堅固,卓立不群,又有學養基礎的比丘;目前全山已有五百多位僧眾,有佛學院培養僧才。懷著感念大師們對近代佛教教育貢獻的心,聖嚴法師帶領朝聖團團員,來到普陀山,在慧濟寺頂禮太虛大師,印順導師閱藏悟道的廢墟,也進入法雨寺印光大師紀念堂禮拜瞻仰。
ISSN15631788 (P)
ヒット数1084
作成日1998.04.28
更新日期2023.02.06



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