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Motion and Emotion in Medieval Japanese Buddhism
著者 Heine, Steven
掲載誌 Journal of Chinese Philosophy
巻号v.25 n.2
出版年月日1998.06
ページ191 - 208
出版者International Society for Chinese Philosophy
出版サイト https://iscp-online1.org/
出版地Honolulu, HI, US [檀香山, 夏威夷州, 美國]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語英文=English
ノート330; Full Text
キーワードMotion; Emotion; Medieval; Japan; History; Heine, Steven
抄録I demonstrate that in Japanese thought,rather than there being a one-sided emphasis on emotions as a negative force of attachment to be repudiated and overcome,literature often serves as a bridge,whereby,the emotions transformed in the sense of responding to impermanence in a positive,edifying way,are linked directly to the realization of Buddhist enlightenment.
ISSN03018121 (P); 15406253 (E)
ヒット数1461
作成日2001.06.19
更新日期2019.08.29



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