サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
藏族《諾桑王子》故事的印度淵源考=The Idian Origin of Tibetan Story Prince Nuosang
著者 鄭筱筠 (著)=Zheng, Xiao-yun (au.)
掲載誌 思想戰線=Thinking
巻号v.29 n.5
出版年月日2003
ページ124 - 128
出版者雲南大學思想戰線編輯部
出版サイト http://www.sxzx.ynu.edu.cn/
出版地昆明, 中國 [Kunming, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:雲南大學人文學院
キーワード《諾桑王子》=Prince Nuosang; 根本說一切有部=Mulasarvativinayavastu; 印度淵源=the Indian origin
抄録 漢譯佛典《根本說一切有部毗奈耶藥事》卷十三、十四,所載的《善財與悅意》故事,與藏族《諾桑王子》故事相似,但它們之間卻無影響關係。正是因為印度根本說一切有部,在西藏佛教史上佔有重要地位,使梵文本《根本說一切有部毗奈耶藥事》中的《善財與悅意》故事,成為藏族《諾桑王子》故事的,最初佛教故事之源。

Though the story of Shancai and Yueyi in Chapters13-14 of the Chinese translation of the Buddhist Scripture Mulasarvativinayavastu sounds similar to the Tibetan story Prince Nuosang, they share no connections. Actually, it is the important position of the Indian Mulasarvativinayavastu in the Buddhist history of Tibet that has made popular the idea that the Dhancai and Yueyi in the sanskrit versiion of Buddhist Scripture Mulasarvativinayavastu is the orgin of the Tibetan story Prince Nuosang.
目次一、藏族《諾桑王子》類型故事及藏戲《諾桑王子》的形成過程 124
二、《根本說一切有部毗奈耶藥事》與藏族《諾桑王子》故事類型 126
ISSN1001778X (P)
ヒット数623
作成日2004.03.18
更新日期2020.04.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
336530

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ