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由朝臣議狀看唐高宗龍朔二年沙門禮拜問題
著者 王美惠
掲載誌 佛教青年論文集
出版年月日1998.02
ページ407 - 420
出版者元亨寺妙林出版社
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード佛教史=Buddhist History; 佛教; 佛
抄録沙門禮拜君親論從東晉到唐朝,已成佛教史上重要議題. 唐高宗龍朔二年禮拜的詔令,引起廣泛的爭議,朝廷文武百官皆參與討論. 這事件表面上是儒佛間的爭論,實際還牽涉宮廷新舊黨派的較勁. 本文從朝臣背景分析及議狀內容比較,來解析這場政教的論戰.
ヒット数307
作成日1999.03.03
更新日期2010.11.09



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