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《佛說阿彌陀經疏鈔》「一心不亂」之研究=A Study on "Undisturbed Singlemindedness" in Zhu-hong's Commentary on the Amitaabha Suutra
著者 郭麗娟 =Kuo, Li-chuean
掲載誌 中華佛學研究=Chung-Hwa Buddhist Studies
巻号n.3
出版年月日1999.03
ページ107 - 173
出版者中華佛學研究所=Chung-Hwa Institute of Buddhist Studies
出版サイト http://www.chibs.edu.tw/
出版地新北市, 臺灣 [New Taipei City, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード佛說阿彌陀經疏鈔; 自性; 一心; 一心不亂
抄録對袾宏的思想研究,學者們都較傾向袾宏有禪,淨,華嚴的思想,但筆者認為,明朝時由於各宗並立,袾宏為結合此時式,以注疏《佛說阿彌陀經》而作《佛說阿彌陀經疏鈔》,掌握「一心不亂」,表現出理事雙修,闡述諸宗融合的意味.

目次一. 前言
二.《疏鈔》「一心不亂」之和會
(一) 「一心不亂」
1. 「一心不亂即自性彌陀. 唯心淨土」
2. 「一心不亂言執持之極也,是為一經要旨」
3. 「一心不亂正謂無念」
4. 「一心不亂即是實相即是真如」
5. 「一心不亂即法性」
6. 「一心不亂」作三輩九品往生因
(二) 「理一心」
1. 六種「理一心」
2. 「理一心」之「一心」
三. 結論
ISSN1026969X (P)
ヒット数3335
作成日1999.03.20; 2002.07.23
更新日期2017.07.24



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