サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
儒理與禪法的合流--以大慧宗杲思想為中心的考察=Coalescence of Confucianism and Chan Buddhism: A Case Study of Dahuei Zonggau
著者 林義正 (撰)=Lin, Yih-jing (compose)
掲載誌 佛學研究中心學報=Journal of the Center for Buddhist Studies
巻号n.4
出版年月日1999.07
ページ147 - 168
出版者國立臺灣大學佛學研究中心=The Center for Buddhist Studies, National Taiwan University
出版サイト http://homepage.ntu.edu.tw/~ntucbs/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード儒; 禪; 道; 南宋佛教; 宋代思想; 臨濟; 楊岐; 大慧宗杲; 三教一致; 禪儒會通; 看話禪
抄録佛教自傳入中土以來,就一直與中土的儒道思想彼此發生既融合又批判的局面,但總的方向是走向三教合一。此趨勢,盛於唐宋時,至宋明而大成。本文以南宋大慧宋杲禪師對儒釋的見解為考察的中心,透過以下章節:(一)前言,(二)大慧宗杲所面臨的時代問題,(三)大慧對時代問題的回應,(四)大慧對儒釋的看法,(五)大慧的看話禪,(六)結論,來論述。大慧的看話禪是本著大乘佛教的精神,關心世間,接受儒家的忠孝倫理。究竟他是如何來論證「儒即釋,釋即儒」?他常採用所謂的「殊途同歸」、「名異體同」等策略,其實均只是表面而非究極,其極歸本於悟,於悟中現其不分別也。此儒釋合流的禪法,正好與當時天童正覺走道釋合流的默照禪法相對照。他們各自代表臨濟宗與曹洞宗在宋代二大禪宗的流別,其一偏主禪儒合一,另一偏主禪道合一,其間的互諍,似乎又映現了先秦儒道互諍的影子。由於本文的目的僅在論及大慧儒釋合流的思想,所以,有關天童正覺的默照禪法,僅在行文時略為提及,以便對照而已,其詳有待後續研究。
目次一、前言 148
二、大慧宗杲所面臨的時代問題 149
三、大慧對時代問題的回應 150
四、大慧對儒釋的看法 155
五、大慧的看話禪 164
六、結論 167
ISSN10271112 (P)
ヒット数2066
作成日1999.06.14; 2002.03.05
更新日期2017.06.29



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
338018

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ